よくあるご質問

ご予約をいただければ可能です。作業内容、また当社の予約状況によります。詳しい内容は直接トータルリペアイグチまでご連絡ください

料金表のページに目安となる料金を掲載しておりますのでご覧ください。実際の施工費用は、キズの状態・キズの範囲・車種・素材・お客様の希望されるクオリティなどにより異なります。メールでお問い合わせいただき、その際に施工対象部の画像を添付し、必要事項をご記入の上お送りいただければ、ほぼ正確な施工費用のお見積もりがご提示できます。

クレジットカードはご来店に限り使用できます。詳細はお問い合わせください。引取り施工でのリペア・または店舗ご来店の場合は、リペア施工前に現金でのお支払いとなります。郵送でのリペア依頼は、事前の銀行振り込みをお願いいたします。（ご入金確認後の施工着手となります。）

傷の状態や範囲、ホイールの種類によって費用と作業時間が異なってきます。スムーズなお取引をしていただく為にも、メールでのお問い合わせにて、「施工内容」「車種」「ホイールのサイズ（インチ）」等をご記入いただき、「ホイール全体と傷部分のアップの画像」を添付してお送りください。概算の作業時間と費用のお見積もりをお出しいたします。

可能です。高級車や外車の純正アルミホイールやBBS等のカスタムホイールに塗装されているハイパーシルバー塗装もお任せください。

ホイールの修理後も十分な耐久性がございますのでご安心ください。

表面・裏面ともに修理可能です。納期は約7〜10日程必要となります。
前もってゆがみの状態を確認させていいただき、ゆがみの激しい物については施工をお断りさせていただく場合もございますので、ご了承ください。

リペア可能な対象素材は、「本革」「合皮」「プラスチック」「ビニール」「モケット（布）」となります。リペア箇所の例として、車内のインテリア・シート・ステアリング・シフトノブ・ダッシュボード・内張り・フロアーカーペットetc…
ただし、パーツの傷みや劣化の激しいものは、施工をお断りさせていただく場合もございますので、ご了承ください。

施工対象外の素材がございます。スエード・バックスキン・ヌバックなどの毛羽立てた仕上げの皮革、オイル仕上げの皮革、染皮製品はリペアができませんのでご了承ください。通常の塗装された皮革製品が施工対象となります。

修理に使用する塗料は、専用の速乾性水性塗料を使用しております。また、人体・環境に優しく臭いもないので、施工完了後すぐにご乗車していただくことが可能です。
ただし、接着剤を使用してリペアする「モケットシート」などは充分に乾燥させる必要がありますので、施工後24時間は強い力を加えないでください。

施工場所の範囲やキズの状態によって、施工にかかる時間や日数、また費用も異なります。実際に施工部分を見させていただき、概算の費用と作業にかかるお時間をお見積もりいたしますので、 お気軽にお問い合わせください。

可能です。「いつもの洗車を楽に簡単にできればいい」「とにかく洗車コストを抑えたい」というお客様には、コーティングのみの施工がおすすめです。また、キズの無い全くの新車のうちにコーティングされると、汚れがつきにくく、嫌な雨だれなども無くなり、綺麗な状態が保てます。ただし、マニキュアコートには、小キズを消す働きはないので小キズ取りをご希望の場合は「磨き」作業が必要となります。（別途費用）

施工後、48時間は洗車をしないようにお願いいたします。それ以降は、布洗車機での洗車が可能です。ブラシタイプの洗車機は、お控えください。メンテナンスは、ワックスを使わずに研磨剤の入っていないカーシャンプーのみで洗車を行ってください。

いいえ、ガラスコーティングではなく、フッ素樹脂コーティングになります。主成分はポリテトラフルオロエチレン（PTFE）で、フライパンのテフロン加工のようなものです。ツルツルした肌触りで汚れが付きにくく、落としやすいのが特徴です。

マニキュアコートは他のコーティング加工とは違い、フッ素樹脂を熱処理せずに強固な被膜を作るため、施工直後に雨に濡れても大丈夫です。

お車の使用頻度や環境により異なりますが、洗車や研磨を繰り返すことで徐々にPTFEの膜が薄くなり、コーティング効果がなくなります。また、撥水しなくなる＝効果がなくなるという訳ではなく、マニキュアコートの膜の上に新たな鉄粉や汚れが付着することで、徐々に撥水効果がうすれていきます。

スクラッチリペアの最終行程にガラス系クリアコートを施しています。水やホコリの付着をさけるため、完全に乾く約2時間ほどの間はご乗車をお控えください。

完全硬化に約1週間、通常使用ができるまでの乾燥は約1〜2時間です。

可能です。サンディング（磨き）工法で従来のコーティング膜を取り除いて磨きこみます。その後ガラス系クリアコートで 表面をコーティングします。

素材の状態や保管状態、ライトの灯火時間により変わってきます。目安として約1〜2年ほどは光沢を持続させることができます。